沖縄県那覇市の沖縄県立看護大学で2016年4月4日、入学式がありました。看護学部看護学科など3科の新入生計108人が希望と使命感を抱き、新たな一歩を踏み出しました。
新入生を代表して、看護学科の仲本仁香さんは「明日の担い手として、よりよい学風の樹立に努めたい」と宣誓。別科助産専攻の相星春奈さんは「人間性豊かな助産師を目指し、専門職者として県内の母子保健医療に貢献したい」と抱負を述べました。
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