岡山市北区の旭川荘厚生専門学院で2016年10月17日、アフリカのルワンダで内戦を経験したNPO法人「ルワンダの教育を考える会」の永遠瑠マリールイズ理事長を招いた授業があり、看護学科生約110人が国際平和について理解を深めました。
国際的に活躍できる看護師育成に向けた授業の一環。2年生の女子学生は「平和な日常に感謝しながら自分にできることを探し、世界平和のために少しでも力になれる看護師になりたい」と話していました。
くわしくは山陽新聞でご覧ください。
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