大分市医師会立大分准看護専門学院の戴灯式が2017年10月19日、大分市のアルメイダ研修会館でありました。病院実習に臨む1年生94人が看護の責任を自覚し、准看護師を目指す決意を新たにしました。
2年生や教職員、保護者ら約130人が見守る中、火をろうそくにともし、ナイチンゲール誓詞を唱和。看護の道に進む生徒たちはキャンドルの炎を前に、奉仕の心に明かりをともしました。
くわしくは大分合同新聞でご覧ください。
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