岡山大学の入学式が2018年4月2日、ジップアリーナ岡山で開かれ、学部・大学院生ら計3,453人の新入生がキャンパスライフの第一歩を踏み出しました。
槇野博史学長が「自分を信じて何事にも積極的に取り組み、仲間とともに充実した大学生活を送ってほしい。皆さんとともに築くこれからの岡山大学の未来が、これまでの本学の歴史や伝統を超えるものとなり、皆さんにより大きな誇りと自信をもたらすことを期待している」と式辞。新入生を代表して医学部の近藤大翔さんが「新入生一人一人、夢や目標を持つ中で、苦しいことや辛いことがあるかもしれないが、仲間と協力し合い切磋琢磨し続けスキルを高めていきたい」と宣誓しました。
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