青森市の青森県立保健大学の開学20周年記念式典が2018年6月2日行われ、今後も地域の健康や福祉に貢献していくことを再確認しました。
青森県立保健大学は1999年4月、健康科学部内に看護学科、理学療法学科、社会福祉学科の3学科を設置し、開学しました。2003年4月には大学院修士課程、2005年4月には大学院博士課程を開設。これまでに3,200人が大学を卒業し、220人が大学院を修了しました。
くわしくは陸奥新報でご覧ください。
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