看護師を目指す学生たちの戴帽式が2018年10月10日、滋賀県大津市の大津赤十字看護専門学校でありました。
2019年春に入学した学生が病院内で本格的に実習を始めるのを前に、看護への志を再確認する伝統の催し。戴帽式には1年生28人が参加。女性は頭に真新しいナースキャップ、男性は胸に白いハンカチを授かった後、近代看護を確立したナイチンゲールの像にともる「愛のともしび」の炎を上級生から受け取りました。
くわしくは京都新聞でご覧ください。
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