宇都宮市医師会が設置、運営してきた宇都宮市医師会看護専門学校が2019年3月末、26年の歴史に幕を下ろします。
看護師不足に対応するため宇都宮市医師会自ら養成に乗り出した専門学校で、これまで送り出した卒業生は2018年度を含め762人。しかし時代環境の変化に伴い、入学者の定員(1学年40人)割れが続き、2017年度以降募集を停止していました。
くわしくは下野新聞でご覧ください。
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