石川県立総合看護専門学校で2020年3月5日、卒業式が開かれ、卒業生が看護の道を歩む決意を新たにしました。
四年間の課程がある第二看護学科、三年間の第三看護学科、二年間の准看護学科を修了した21~49歳の計85人が門出を迎えました。久保実学校長が各学科の代表者に卒業証書を手渡し「看護師としての勉学は卒業で終わりではない。生涯にわたり真摯な研鑚を」と呼び掛けました。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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