NSGグループのICM国際メディカル専門学校は、2020年9月11日(金)に看護学科第16期生戴帽式を執り行いました。
戴帽式は看護の基礎課程の節目と、本格的に看護の道を歩み始める者へ、その証となる"ナースキャップ"を与える式です。ナースキャップは看護師のシンボルであり、戴帽の儀はナイチンゲールの精神を受け継ぐ一人となった証です。例年は6月に実施していましたが、新型コロナウィルスの影響により9月に延期。感染予防のため全員がフェイスマスクを着用し式典に臨みました。またナイチンゲール誓詞を全員で唱和せず代表者が暗唱する形式を取りました。
くわしくは時事ドットコムでご覧ください。