青森中央学院大学は2020年10月1日、青森県内で初めて、看護師の特定行為研修を開始しました。
看護師の特定行為研修は2021年9月まで1年間のプログラムで、医師の判断を待たずに一定の診療補助(特定行為)ができる看護師を養成します。青森市、弘前市、平内町の病院や訪問看護の現場で働く30~40代の看護師5人が1期生として入講し、看護サービスの向上へさらに努力することを誓いました。
くわしくは東奥日報社でご覧ください。
▲ このページのトップへ