江戸川看護専門学校(愛称:えどかん)の教務主任・直正恵津子先生は「令和に入り、昨年(※2019年)は台風19号の災害があり、今年は新型コロナウイルスによる感染症で世界的に大流行となってしまい、まさに現場で活躍する看護職が求められています。」と社会の中での看護師の責任、意義を語っておられます。教育目標「生命の尊厳と看護師としての倫理観」を掲げて学んだ同校の卒業生も看護師として今、コロナで厳しい現場で日々奮闘されていることだと思います。
ちなみに江戸川看護専門学校の社会人入試(小論文)のテーマも生命の尊厳と看護師についてでした。「理想的な死」(2020年)、「看護師の社会的責任」(2019年)
江戸川看護専門学校を合格された社会人の方の声です。
「お世話になっております。富士先生、なんと!合格しました!!本当にこれまで、頑張ってこれたのも先生のご指導のお陰です!本当にありがとうございます!!先生には感謝の気持ちでいっぱいです!」
江戸川看護専門学校の受験対策、ご相談ください。(敏塾 富士)