大分県立看護科学大学(大分県大分市)で3月18日卒業式が行われ、約120人の名前が1人1人読み上げられたあと、村嶋幸代学長が代表の学生に卒業証書を手渡しました。
卒業生たちはこの春から看護師として県内外の医療機関で働いたり、保健師や助産師を目指して大学院へ進んだりする予定です。この模様についてはNHK大分放送局でも放送されました。
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