京都の福知山市立市民病院附属看護学校で2013年3月1日、第18期生28人の卒業式が行われた。学生らは、それぞれの進路へ向けて巣立っていった。
准看護師資格を持つ人を看護師に養成する2年課程の学校。今年2012年度は男子7人、女子21人が全課程を終え、喜びの日を迎えた。卒業生のうち、13人は市民病院に、5人はルネス病院に就職し、ほかの10人は福知山市外の医療機関で活躍する。
くわしくは両丹日々新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ