東三河看護専門学校の第20回卒業式は2013年3月13日、成田記念病院で開かれた。
新病院になってから初めての卒業生32人が、在校生や父母らおよそ100人に見守られ、新たな門出を迎えた。豊橋市長賞を受賞した片桐彩圭さんは、終始なみだで言葉を詰まらせながら、学生時代の苦労や喜びを話し、「チーム医療の中で、看護師は患者さんにとって一番身近な存在。患者さんの人生に関わるということを自覚してやっていく」と誓った。
くわしくは東日新聞でご覧ください。
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