仕事と生活の調和の推進に積極的に取り組む企業や団体を公益財団法人 日本生産性本部が顕彰する「第七回ワーク・ライフ・バランス大賞」で、藤田保健衛生大学病院 看護部が優秀賞に選ばれた。
藤田保健衛生大学病院では、子どものいる看護師の夜勤を免除したり、保育園に送っていけるように朝の出勤時間を通常より遅らせるのを認めたりするなど、子育てに配慮した職場環境づくりに努めており、子育て中の母親も独身者も、それぞれが働きやすいよう配慮していることなどが評価された。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ