は行の看護学校の話題 - 社会人入試

文京学院大学/保健医療技術学部・柿崎教授の最新研究でわかった「9割の人にある胸郭の『ねじれ』」

提言者:柿崎 藤泰(文京学院大学 保健医療技術学部教授、専門:呼吸器および運動器疾患の理学療法)医学博士。呼吸器、および運動器疾患の理学療法が専門です。昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部、昭和大学附属豊洲病院リハビリテーション部主任を経て現在に至ります。胸郭の運動分析、姿勢と胸郭周囲筋活動の関係、呼吸運動療法の開発が主な研究課題です。著書は「実践呼吸器ケア(医学書院)」など多数。

■日常にも活用できる理学療法
座る。立つ。しゃがむ。歩く。走る。私たちの日常生活は、さまざまな「動作」で成り立っています。これらの「動作」は、骨・関節・筋肉などが相互に連携することで可能となります。しかし、病気や怪我などをきっかけに機能低下や機能不全に陥り、正常な「動作」が難しくなることがあります。

くわしくはCNET Japanでご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ