愛知県豊橋市の社会医療法人明陽会東三河看護専門学校は2016年11月9日、第16回生の戴帽式を成田記念病院で執り行いました。1年生41人が、看護の道へ決意を新たにしました。
戴帽の儀では、1人ずつ名前を呼ばれ、ナースキャップを授かり、ナイチンゲールが灯した灯火の親火を受け継ぎました。全員で、灯火を手に「誓いの言葉」を唱和。さらなる研さんを誓いました。学生らは、来2017年1月から成田記念病院での実習に臨むこととなっています。
くわしくは東日新聞でご覧ください。
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