京都府福知山市の福知山市立福知山市民病院附属看護学校の卒業式が2018年3月2日行われ、卒業生28人は看護師として新たな一歩を踏み出しました。
卒業式では、白衣に身を包んだ卒業生が、中村紳一郎校長から卒業証書を受け取った後、「看護の心」を意味する火のついたキャンドルを手に、ナイチンゲール誓詞を朗読。保護者や在校生らが見守る中、看護師として清く正しく生きることを誓いました。
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