浜松歯科衛生士専門学校(静岡県浜松市)は第36回入学式を開催し、新入生45名(36期生)が口腔のエキスパート歯科衛生士を目指しての一歩を踏み出しました。
才川隆弘校長から「歯と口腔の健康は全身の健康に大きく関係がある。歯科衛生士はますます注目されている。学習と学生生活を充実させ、目標を忘れず、楽しくこの3年間を過ごして欲しい。」と式辞が述べられました。新入生は早くも5月中旬に臨床実習が開始されます。浜松市歯科医師会の歯科医院にて臨床現場で働く歯科医師・歯科衛生士との実習により、夢をさらに膨らませ目標に向かって走り出しました。
くわしくは浜松歯科衛生士専門学校でご覧ください。