東群馬看護専門学校は、匿名の女性から使い捨てマスク1,500枚が寄付されたことを明らかにしました。
2020年9月月9日午後5時ごろ、東群馬看護専門学校の玄関に段ボールを持った30~40代の女性が訪れ、「マスクを持ってきました。卒業生からです」と伝えてその場を後にしました。東群馬看護専門学校の3年生約60人は2020年9月末から2ヶ月間、病院での実習を行う予定ですが、学生の中には実習で必要な使い捨てマスクを調達できず困っている人もいたといいます。
くわしくは上毛新聞でご覧ください。
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