か行の看護学校の話題 - 社会人入試

神戸大学医学部 患者中心の医療へ多職種協働実習

神戸大学医学部は、患者中心の医療を推進するため、医師や看護師、
理学療法士ら医療専門職が協働して傷病者、障害者、高齢者らの
治療・ケアに当たるチーム医療「多職種医療人協働(IPW)」の
教育に力を入れている。全国でも先進的な取り組みで、十七日には
医学科生と保健学科生による全国初の「合同初期体験実習」が始まった。

保健学科長の石川雄一教授(59)は「患者と対等の立場で
より良い治療を行うためには、医療の専門職の相互理解が不可欠。
大学での早い段階からの取り組みは貴重な経験になるはず」と話している。
くわしくは神戸新聞NEXT
----------------------------------------------------
<情報は毎日更新中!>これらの情報・ニュースは看護医療に
興味を持つ社会人受験生が内容を受け止め、気づき、学び、
考え、早めに行動するヒントに、と考えて毎日更新しています。
ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
社会人入試の自宅対策専門塾 敏塾(2007)

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ