プロ野球・横浜ベイスターズの工藤公康投手(45)が15日、千葉市中央区の国際医療福祉専門学校に一日講師として招かれ、救急救命士や理学療法士を目指す学生たちにプロの心構えを伝授した。現役最年長の工藤投手は、プロの職業人になるには「自分の意志をしっかり持ち、何のために仕事をしているのかを常に自覚することが重要」と指摘。
「世の中に天才はいない。どんな嫌なことや理不尽なことでも『何かの意味があるんだ』と言い聞かせ、一生懸命頑張れば誰でも『プロ』になれる」と学生たちを鼓舞。昨年、ひじの手術をした際、術後に毎日腕立て伏せをしたら痛みが消えた経験など、独自のリハビリ法も披露した。前人未到の実働27年目を終え、「けがをした時には専門家を訪ねて、なぜそうなったのか、どうすれば予防できるのかを徹底的に勉強する」と長持ちの秘訣(ひけつ)を明かした。くわしくは毎日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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