医師や看護師を目指す京都府立医科大学の学生たちが、京都府北部の医療機関で実習に取り組んでいる。京都府立医科大学付属北部医療センターのプログラムでは2013年9月4日、地域の診療所長の話を聞き、住民の健康相談にも携わった。
京都府北部での実習は5日間で、地域医療を学ぶため6年前から続けている。今年2013年は医学科5年の104人と、看護学科4年の39人が7病院で学んでいる。
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