香川県立保健医療大学の開学10周年記念講演会が2013年9月16日、香川県高松市のサンポートホール高松であった。
香川県立保健医療大学は、2004年開学以降、400人以上の看護師や保健師などを輩出。講演会には大学関係者や市民ら約220人が参加した。元高松赤十字病院の神経内科部長で大野内科の小笠原望院長が演壇に立ち、「患者は優しさを求めている。優しさを持って医療に努めてほしい」と訴えた。
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