京都府与謝野町男山の京都府立看護学校で2014年3月4日、卒業式があり、卒業生40人が白衣にナースキャップ姿で式典に臨んだ。
卒業式には、在校生や保護者、教職員ら約190人が出席。今年2014年春から舞鶴共済病院での勤務が決まっている卒業生代表の黒田一穂さん(21)は「3年間の修業で看護師には知識、技術、そして心が大切と教わった。患者から慕われ信頼される看護師になります」と抱負を話した。
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