京都府立看護学校で2016年10月24日、今2016年春に入学した第36期生の戴帽式が開かれました。
37人がひとりずつ看護師のナースキャップをかぶせてもらい、近代看護教育の母とされるナイチンゲールの像が持ったロウソクから火を分け、看護の道への誓いを新たにしました。戴帽を終えた37人は今後、病院の現場での実習も行う予定です。
くわしくは産経ニュースでご覧ください。
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