畿央大学で2018年2月23日(金)、第6回助産学専攻科事例研究発表会が開催されました。1年間を過ごしてきた学生から、当日のレポートが届きました。
学生たちは2017年9月から助産学実習に行き、病院や保健センター、助産所などさまざまな場で活躍する助産師としての役割や技術、母子保健の在り方などについて学びました。病院での実習では学生それぞれが10名の分娩介助をさせていただきます。そのうちの1名は、妊娠期から分娩介助、そして、産褥・新生児期、産後1ヶ月健診までを継続して関わる継続管理妊婦さんとして受け持ちました。
くわしくは畿央大学でご覧ください。