川崎医療短期大学(倉敷市松島)で2018年4月4日、入学式が開かれ、看護科と医療介護福祉科の計164人がそれぞれの目標を胸に、大学生活をスタートさせました。
小池将文学長は「看護・介護は、一人一人に対応の異なる究極の対人サービス業。その人らしい生き方ができる支援とは何かを考え、この人にケアしてもらってよかったと思われる人になってほしい」と式辞を贈りました。川崎医療短期大学は2017年度から、臨床検査、放射線技術、医療保育の3学科を川崎医療福祉大学に移行しています。
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