2019年3月12日（火）～2019年3月17日（日）の6日間でアメリカの医療を学ぶため、群馬パース大学の学生20名がロサンゼルスの大学や医療施設、高齢者ケア施設等を訪問しました。

群馬パース大学のロサンゼルス研修では初めてカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校を訪問し、看護学科長を含めたロサンゼルス校の看護学生との交流や、キャンパス見学を行いました。アメリカの医療の現場では、患者さんが抱いている不安な気持ちを安心させるようMRI検査の際、検査室の天井に絵が描いてあるなど、患者さんのモチベーションを上げるための工夫に力を入れており、参加した学生はアメリカと日本の医療現場での違いを肌で感じとれたようです。

くわしくは群馬パース大学でご覧ください。