リハビリ分野の人材を育成する新学部の開設に向け、群馬パース大学は2019年8月から、高校や医療・福祉関係機関を対象に、需要調査に乗りだす考えです。
開設を計画しているのは、国家資格の理学療法士、言語聴覚士、作業療法士を養成するリハビリテーション学部で、既存の理学療法学科(定員60人)に加え、新たに設ける言語聴覚学科(定員30人)と作業療法学科(定員30人)の3学科構成を目指す、としています。
くわしくは上毛新聞でご覧ください。
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