か行の看護学校の話題 - 社会人入試

関西総合リハビリテーション専門学校/作業療法士と「自助具」作り、親子ら40人参加

兵庫県淡路市の関西総合リハビリテーション専門学校で、病気やけが、障害などにより、思うように体を動かせない人を手助けする「自助具」を作る催しが2019年7月27日、開かれました。

淡路島内で働く作業療法士らが加盟する「兵庫県作業療法士会淡路ブロック」が初めて企画。淡路市内の小学生らに参加を呼び掛けたものです。参加者らは、作業療法士と一緒に、動かしやすい「自助箸」と、靴下がはきやすい「ソックスエイド」を作り、自立を支える道具やリハビリについて理解を深めました。

くわしくは神戸新聞NEXTでご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ