長崎県佐世保市の九州文化学園歯科衛生士学院で2019年1月17日、戴帽式があり、2年生35人が臨床実習に向け決意を新たにしました。
今道浩三学院長が、一人ずつナースキャップを授与。実習生は、火をともしたろうそくを手に「常に自分の最善の力を尽くし、歯科衛生の向上に努める」など誓いの言葉を唱和しました。2年生は2020年10月まで、長崎市内外の歯科医院で約120日間の実習を受け、国家資格の取得を目指します。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
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