群馬県県高等歯科衛生士学院の卒業式が2020年3月4日、群馬県前橋市の結婚式場で開かれ、第49期生45人が期待を胸に学びやを巣立ちました。
村山利之学院長は式辞で「皆さんが夢を持ち巣立つ姿を見ると感無量の思い」とあいさつ。卒業生を代表して相馬衣里さんが卒業証書を受け取り、「4月から医療の現場で患者さんに信頼され、後輩の目標となる歯科衛生士を目指す」と誓いました。
くわしくは上毛新聞でご覧ください。
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