石川県七尾市の国際医療福祉専門学校 七尾校の卒業式が2020年3月4日開かれ、卒業生36人が医療や福祉の道に進む決意を胸に、恩師や指導者、後輩、学びやに別れを告げました。
宇野弘之校長が卒業生一人一人に卒業証書を手渡し、「これからもお世話になった人への感謝の心を持ち続けてほしい。みんなと仲良くチームプレーを大切に、初心を忘れず地域社会で活躍してほしい」と告辞を述べました。来賓祝辞で七尾病院の藤村政樹院長は、国際医療福祉専門学校 七尾校の卒業生が病院で理学療法士や作業療法士として活躍していることを紹介し、現場での活躍に期待しました。
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