2020年2月16日に行われた第109回看護師国家試験において、岐阜聖徳学園大学 看護学部の第2期生47名が全員合格。また第106回保健師国家試験においても、受験した17名全員が合格しました。
岐阜聖徳学園大学は、2015年4月に看護学部を新設。長年にわたって数多くの優秀な教員を輩出し続けてきた教育学部のノウハウを応用し、手厚いサポートで看護師を目指す学生らをサポートしています。その結果、第109回看護師国家試験において受験者数47名中47名が合格。第106回保健師国家試験においても受験した17名全員が合格を果たすという結果につながりました。
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