岩手県立宮古高等看護学院の卒業式が2013年3月5日行われ、卒業生23人が3年間学んだ学院を巣立ち、新たな一歩を踏み出した。
保護者や在校生ら約80人が見守る中、卒業生が、佐藤学院長から卒業証書を受け取った。佐藤学院長は「看護師を志した初心を忘れず、確かな知識と技術を持って看護に臨んでほしい」と励ました。
くわしくは岩手日報でご覧ください。
▲ このページのトップへ