京都医師会看護高等専修学校で2014年7月22日、性犯罪から身を守るための防犯教室が開かれました。行橋警察署の署員が講師となり、約100人の学生が護身術などを学びました。
冒頭、福岡県警察が作成した防犯用のDVDを見せ、被害に遭いそうな時には大声で周囲に知らせるなどの対策を紹介しました。この後、学生たちは署員の指導を受けながら護身術を体験。腕を捕まれたり、羽交い締めにされたりした際に逃げ出すコツを習い、ペアになって実際に試していました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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