茨城町桜の郷の水戸医療センター附属桜の郷看護学校で2014年10月7日、1年生86人の戴帽式が開かれ、看護の道に進む決意を新たにしました。
厳かな雰囲気の中、男性8人を含む戴帽生は、先輩や保護者に見守られながら、女性はナースキャップをかぶり、男性はエンブレムを着けました。それぞれのキャンドルをともした後、全員で「患者さんの言葉にできない思いを受けとめ、寄り添います」と誓いの言葉を唱和しました。
くわしくは茨城新聞でご覧ください。
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