「看護の日」の2015年5月12日、「ふれあい看護体験」が愛媛県松山市の松山赤十字看護専門学校であり、公募の市民4人が教員から災害時に役立つケアを学びました。
講師を務めた辻好美さんは、東日本大震災後の2011年5月、宮城県石巻市の避難所で被災者の心のケアに携わった経験から「肌に触れて体温を感じながら手当てをすることは心のケアにもなる」と話しました。
くわしくは愛媛新聞でご覧ください。
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