松本歯科大学衛生学院 歯科衛生士学科 第42期生の戴帽式が2018年10月10日(水)、本館7階講堂において厳粛に行われました。
戴帽式は、学生が病院での臨床実習に臨む前に、歯科衛生士の仕事に対する意識を高め、その責任の重さを自覚するための大切なセレモニーです。大学役員、教員、第1、第3学年生らが見守るなか、一人ひとり呼名された第2学年生の25人は、笠原悦男衛生学院長よりキャップを授与され、教員の手で丁寧に留められました。
くわしくは松本歯科大学衛生学院でご覧ください。
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