ま行の看護学校の話題 - 社会人入試

盛岡市医師会附属盛岡准看護学院/ナースキャップに決意込め、戴帽式

盛岡市医師会附属盛岡准看護学院の戴帽式は2019年10月2日、岩手県医師会館で行われ、40回生の1年生26人が看護の道へ確かな一歩を踏み出しました。

吉田学院長は「皆さんの個性を生かし、患者と接してほしい」と激励。保護者や在校生が見守る中、学生は緊張した面持ちで盛岡市立病院の柳田美喜子看護部長からナースキャップを授かり、ナイチンゲール誓詞を唱えました。介護職で働いた経験から看護師不足を実感し、盛岡市医師会附属盛岡准看護学院に入学した平野尚子さん(45)は「無事にこの日を迎えることができほっとした。患者に寄り添う看護師になりたい」と決意を新たにしていました。

くわしくは岩手日報でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ