三重県立看護大学では、外出自粛が長引く中、家庭で子育てをする保護者や、高齢者からの悩みを受け付ける電話での相談を2020年5月7日から始めました。
電話相談窓口は長期間、家庭で育児を続ける保護者などの不安や悩みを軽減しようと行っているもので、三重県立看護大学に勤務する助産師や看護師などが対応にあたっています。また、高齢者を対象にした相談窓口も併せて開設され、生活習慣への助言や新型コロナウイルスに関連した相談などに幅広く対応します。
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