2年弱のミャンマー難民への医療支援活動の後、さらに自らを高めようと長崎市の長崎大学で学んでいる女性看護師がいる。「より多くの命を救うために医療の土台をつくるような医療人になりたい」。大阪市出身の梶藍子さん(26)は、8月末に同大での研修を終えると、海外でも勉強を重ね、将来は国際機関や国際NGOで途上国支援活動を再開する予定だ。
仲良くなったミャンマー難民の医療スタッフの言葉が忘れられない。「1人の患者を救うことも重要。でも、予防や医療システムが改善すれば、もっと多くの命を救える」。それを実現することが自由な自分にできること。そう考えて帰国し、6月から日本唯一の熱帯医学の専門機関である長崎大熱帯医学研究所で、感染症の治療法や感染予防法を学び始めた。敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、西日本新聞
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