新潟県立看護大学の学生有志が、日本赤十字社 新潟県支部の協力で「青年赤十字奉仕団」を立ち上げた。
地域の美化や応急処置方法の紹介など、上越地域を拠点にボランティア活動に力を入れる。結成式で学生たちは「学んだ知識を生かし、地域に貢献したい」と意気込んだ。
くわしくは新潟日報でご覧ください。
▲ このページのトップへ