新潟県長岡市の長岡赤十字看護専門学校で、本格的な病院実習を始める2年生40人に新しい看護帽を贈る戴帽式が2013年5月24日あった。
学生たちは主に、学校の隣にある長岡赤十字病院で実習する。長岡赤十字病院は2002年に看護帽を廃止したが、森下英夫校長は「看護師の精神の象徴である意義は変わらない」と述べた。
くわしくは朝日新聞でご覧ください。
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