日本赤十字秋田看護大学の学生ら540人が、直下型の大地震が発生し秋田市内で甚大な被害が発生したとの想定で災害救護訓練を行いました。
治療や搬送の優先順位を決めるトリアージや応急処置、それに避難所の開設の仕方などを確かめました。日本赤十字秋田看護大学では「学生のときから訓練を行うことで、災害が起きたときに活躍できる人材を育成したい」と話しています。
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