秋田市の日本赤十字秋田看護大学と日本赤十字秋田短期大学で、泊まり込みで避難所運営などを行う防災訓練が行われています。
訓練には、日本赤十字秋田看護大学と日本赤十字秋田短期大学の学生51人が参加しています。訓練は、大きな地震の発生を想定したもので、プラスチック製の段ボールを割りばしでつなぎ合わせて体育館に避難者の居住スペースを作ります。訓練の目的は、災害時に自分や大切な人の命を守るすべを学んでもらうことです。
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