日ごろから防災意識を高め、いざという時に備えようという講座が2015年3月8日、秋田市で開かれ、参加者が災害時に向けた心構えを学びました。
この講座は、東日本大震災が発生した3月11日を前に、日本赤十字秋田看護大学などが開いたものです。2015年3月8日は、大学の助教授の講演や、学生の救護訓練の活動報告が行われ、参加したおよそ100人が防災について学びました。
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