厳冬期に災害が発生し、大規模な停電で暖房器具が使えなくなったらどうなるか。北海道北見市にある日本赤十字北海道看護大学で2,015年1月中旬、体育館を避難所に見立てた1泊の宿泊演習が行われました。
演習は今年2015年で5回目。学生や自治体関係者ら約80人が参加しました。過酷な寒さの中、いかに身を守るか。実践的な対応を研究する日本赤十字北海道看護大学の准教授・根本昌宏さん(寒冷地防災学)に話を聞きました。
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