長野県看護大学は2015年4月3日、2015年度入学式を長野県駒ケ根市で開きました。看護学部に85人、大学院に4人が入学し、それぞれ看護専門職者や教育者、研究者を目指して、新たな一歩を踏み出しました。
学部生、大学院生の入学を許可した学長の清水嘉子さんは「医療や看護の世界に身を置くとき、一生学び続けなければ変化についていくことはできない。本学で、一生学び続ける基礎となる力を身に付けてほしい」と式辞。長野県健康福祉部長らの祝辞に続き、新入生代表があいさつしました。
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